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【イギリス 人感センサーライト】暗い玄関や、夜のトイレに!人感センサーライトが便利!

イギリス人感センサーライトのイメージ

どうも!TOM夫婦の旦那です。
家の玄関、夜のトイレに向かう時、周りが暗すぎて足元が不安な時ありませんか?

私は日本に住んでいた時にも玄関のところに人感センサー付きのライトを設置していました。

それとほぼ同じものをイギリスでも見つけたので、それを紹介したいと思います。

1. なぜ人感センサーライト?

日本でもそうだったんですが、私が人感センサー付きのライトを買ったのは暗い玄関を照らすためです。

昼間とかだと日の光が入って、ある程度明るい玄関もあると思いますが家の構造や時間帯によっては真っ暗になってしまうところもあると思います。うちはそうでした。

そして今のイギリスの家もそうです。なんなら玄関の所は日が当たらないので、昼間でも暗いです。笑

家に帰ってきて、玄関を開けた時に真っ暗だと少し不安なんですよね。あと今の家は玄関の近くにバスルームもあるので夜にトイレに行く時にも照らしてくれます。

とにかくどこに行くにせよ暗いところを歩くときには便利です。

2. イギリスで買える人感センサーライト

Amazonで探していたらなんと私が日本で使っていたものとほぼ同じものが売っていました。機能も見た目も同じなので、同じメーカー?と思うほどでしたので即それを購入しました。

プラグに差しておくだけ。人感センサーライト。懐中電灯としても使える

プラグに差しておくだけで、その近くを通ると点灯してくれます。

もう一つプラスの機能として、懐中電灯としても使える機能を備えています。

イギリス懐中電灯のイメージ

画僧のようにプラグから外して利用することができます。

本体自体もそこまで大きくはないのでプラグから外して継続利用できるのは、2時間程度です。イギリスではちょくちょく起きる短い停電の時などには活躍してくれます。

3. 他にも少し悩んだ製品

実際に購入して利用しているわけではないので、簡単な紹介だけです。

元々使っていたものと酷似していたので上記で紹介したやつほぼ即決だったんですが、ちょっと気になったものもあるのでそれの紹介です。

電池タイプ。プラグのない場所でもどこでも設置可能。設置方法はネジ留めかシール

気になったポイントは、どこにでも設置できるという点です。

先ほど紹介したものと異なり、電池タイプなのでプラグのある場所には縛られません。

うちの場合は玄関のところにプラグがあったので、プラグタイプでこと足りましたがプラグがないような場所ではこちらが活躍できると思います。例えばクローゼットの中などでも使えちゃいますよね。電池は1年ほど持つようです。

設置方法はネジ留めかシールです。賃貸で穴あけが難しい場合はシールでも付けられるのでいいですよね。

他の記事でもよく紹介しているのですが、モバイルバッテリーで有名なAnkerの家電ブランド"eufy"からでているものです。このeufyブランドの家電はコスパがいいのでおススメです。ハンディクリーナーとお掃除ロボットを紹介した記事があるのでよければチェックしてみてください。

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どれもコスパがよくて重宝しています。

4. 最後に

夏が終わって日が沈むのも早くなり、雨が続くイギリス。どんどん周りが暗くなっていくと思うのでぜひ検討してみてください!

本ブログでは他にもイギリス生活に便利なアイテムを紹介していますので、ぜひそちらも併せてチェックしてみてください。

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また海外在住に役立つおすすめのサービスも紹介してますので要チェックです!

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では、また!

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