【イギリス 電圧】電圧230Vの国イギリス。日本の電化製品を使いたい場合は?

どうも!TOM夫婦の旦那です。
今回はイギリスの電圧について紹介したいと思います!
これから住まわれる方、旅行でいらっしゃる方、日本から持ってきたものを利用する際には電圧に注意する必要があります。
日本とも比較しながら解説していきます。
1.イギリスの電圧
「イギリス 電圧」と検索すると、多くの記事でイギリスの電圧は240vと紹介されていますが、230vが正しいようです。
イギリスのサイトを"UK voltage"などと検索してみてください。230vと結果が出てきます。昔は確かに240vだったのですが、2003年1月から230vに移行したみたいですね。
検索が面倒な方は、下記のサイトなどが一例です。
Leads Direct | What is the difference between UK voltage and European voltage
それに対して日本の電圧は100vです。
・イギリス 230v
・日本 100v
下記は1部の例ですが、世界的に見てイギリスは電圧の高い国、日本は電圧の低い国に分類できそうですね。

2.日本から持ってきたものは対応の電圧を必ずチェック
先程ご説明したとおり、日本の電圧は100vです。
つまりに日本で販売されているものは、この100vを基準に設計・作成されています。
イギリスの230vまで対応できるように設計されているとは限らないので、持ち込む場合は必ず対応の電圧を確認してください。
対応していないものは、漏電・発火の恐れがありますので危険です。
特に消費電力の高い製品には注意が必要なので気を付けてください。
ただ、最近は100-240vに対応しているものが多く販売されています。
いくつか例を挙げると下記のようなものです。
・スマートフォン
・PC
・タブレット
・デジタルカメラ
・ビデオカメラ
・電子シェーバー
・ポータブルゲーム機 など
小型の精密機器のほとんどは100-240vに対応しており、海外でも電圧を気にせずに利用できるようになっています。
・炊飯器
・ドライヤー
・ヘアアイロン
・タコ足配線 など
日本で普通に売られている消費電力の多い製品などは高電圧に対応していないことが多いです。
これらは高電圧にも対応できる海外対応製品も売っていますので、海外利用する可能性がある場合は海外対応のものを購入してください。
海外対応のドライヤーとタコ足配線に関しては、海外旅行時に使っていましたので下記の記事でも紹介しています。
いずれにせよ、海外に持っていくものは対応している電圧帯を確認しておくようにしましょう。
3.変圧器の利用
変圧の対応していない製品を海外で利用する一般的な方法が変圧器の利用です。
日本のものを海外で利用する場合は、変圧を下げて利用することになります。
変圧器を選ぶポイントは消費電力(W)です。
どれだけの消費電力のものを変圧して利用するかで変圧器のサイズがかなり変わってきます。
以前に炊飯器を例に紹介した記事がありますので、気になる方は下記もチェックしてみてください。
変圧器は、W数に対して余裕のある規格を選ぶ必要があります。推奨は3倍とのこと。
つまり、ドライヤーや炊飯器などの熱を発する電化製品の消費電力は1000W以上である場合が多いため、変圧器も3倍の3000W以上のものを選ぶのがおすすめです。
海外に住まれる場合は下記のような変圧器がオススメです。
変圧器は重量もサイズもなかなかなので、海外で生活する場合は現地の電圧にあった製品を現地調達する方が、個人的にはオススメです。
もしくは日本で海外対応製品を購入して、変圧器なしで利用できるようにしておくのがいいですね。その場合プラグの形状も異なるので、変換器で対応しましょう。

プラグ形状に関する記事も紹介していますので、チェックしてみてください。
4.最後に
海外生活をしていると電圧やプラグの形状など日本にいるとあまり気にしないでよいことを考える機会も増えてきます。
少し面倒だなと感じることもありますが、知識や経験として前向きに受け入れるようにしています。
この記事がこれからイギリス生活をスタートする方などのお役に少しでも立てば幸いです。
当ブログでは海外在住や海外旅行に役立つサービスやアイテムを色々と紹介してます。
ぜひ併せてチェックしてみてください!
またイギリス生活に関する記事も色々と紹介しています。
では、また!
【イギリス クレジットカード】イギリスで使えるクレカは?Visa?MasterCard?Amex?

どうも、TOM夫婦の旦那です。
キャッシュレス文化のイギリス、旅行にせよ住むにせよクレジットカードかデビットカードは必須になってきます。
クレジットカードの国際ブランドはいくつかありますが、実際にどのブランドがイギリスで使えるのかを今回紹介していきたいと思います。
- 1. クレジットカードの国際ブランドとは?
- 2. イギリスで使える国際ブランドは?
- 3. イギリスでメジャーな決済方法とは?
- 4. イギリスでおすすめのクレジットカード
- 5. 海外旅行におすすめのクレジットカード
- 6, イギリスの銀行口座
- 7. おすすめの格安海外送金
- 8, 最後に
1. クレジットカードの国際ブランドとは?
世界で発行されているクレジットカードやデビットカードに付与するクレジットカードのブランドで、主に5つのブランドがあります。
1-1. VISA(ビザ)

最大のシェアを誇るクレジットカードの国際ブランドです。
世界のどこに行っても、クレジットカードが使えるところならまずVISAが使える。と言えるほどどこでも使えます。
日本のクレジットカードでも多くVISAの国際ブランドを利用しているものがありますよね。
1-2. MasterCard(マスターカード)

第2のシェアを誇るクレジットカードの国際ブランドです。
こちらもVISAと同様、どこでも使える。国際ブランドと言えるでしょう。
クレジットカードの使えるところで、VISAかMasterCardのどちらかしか使えない。みたいのはほとんど見たことないので、普及率はVISAと同等と言えます。
クレジットカードを作るうえで、VISAかMAsterCardを作っておけば間違いないというのはこのためですね。
1-3. JCB(ジェーシービー)

日本発のクレジットカード国際ブランドですね。
日本生まれなだけあって日本では普及率が高いです。しかし日本以外では残念ながら使えないことが多いです。。。
海外でも使えるのは、日本人観光客が非常に多いところや日系の製品を扱っていたりするところぐらいなイメージですね。
日本での利用でならJCBはありだと思いますが、海外での利用を考えるとVISAかMasterCardが第1候補にあがるでしょう。
1-4. America Express(アメリカンエキスプレス)

付帯サービスが充実していたり、他サービスとの独自の提携を持ってたりとVISAとMasterCardとも異なった特色を持つクレジットカードの国際ブランドです。
Amex(アメックス)と略されて呼ばれることが多いですね。
Amexは使う場所を選ぶことがちょこちょこあります。使えるところも多いのですが、VISAとMasterCardにしか対応していないお店もちょこちょこあるのでそういったところでは利用不可です。
日本ではJCBと提携しているためほとんどの場所で利用可能となっています。
1-5. Diners Club(ダイナースクラブ)

クレジットカードの原点といわれる国際ブランドです。
いわゆるステータスカードであり、高額の年会費の代わりに充実の付帯サービスを受けることができます。
私自身、Diners Clubのカードは持っていないので正確ではないかもしれませんが、Amex以上に使う場所を選ぶイメージがあります。店頭ではVISA, MasterCard, Amexの利用可否はよく見かけますが、Diners Clubのロゴはあまり見ないためです。
私が思うに、高級店などで力を発揮するカードなのでそういったところで利用できるのだと思います。
2. イギリスで使える国際ブランドは?
2-1. VISA / MasterCard
まず、VISAかMasterCardを持っていれば全く問題ありません。
スーパーやレストラン、どこのお店に行ってもこのVISAとMasterCardはまず利用可能です。
実際にイギリスで銀行口座を作成するとキャッシュカード兼デビットカードが発行されるのですが、まずVISAかMasterCardのどちらかです。
よくブログ記事などで、「MasterCardはヨーロッパに強い」みたいな記載のされ方がされていますが、VISAかMasterCardのどちらかしか使えないみたいな経験は今までありません。
2-2. Amex
VISAとMasterCardに次いで利用できるのはAmexです。
Amexは前述したとおり、時々使えないところがあります。ロンドンでの個人的な経験ベースだと一部のアジアスーパーや日系スーパーなどで使えないことがあるぐらいです。また通販でたまにAmexに対応していないようなものがありますね。
ただイギリスの主要スーパーやAmazon、公共交通機関などでは普通に利用できるのでAmexでも十分に対応可能かなとは思います。
2-3. JCB
日本発のJCBですが、イギリスではほとんど使えません。発行している会社も私は見たことないですね。
観光客がよく訪れるような場所や、日系のお店などでは使えるところも時々ありますが、基本的には使えないと思っておいた方がいいでしょう。
2-4. Diners Club
前述したとおり、Diners Clubのカードは持っていないため正直細かいことは分かりません。DIners Clubが使えるような高級店にも行けないので尚更です。笑
3. イギリスでメジャーな決済方法とは?
イギリスではコンタクトレス(非接触)決済が非常にメジャーです。
イギリスで発行されるクレジットカードやデビットカードにはVISA、MasterCard、Amexが提供するコンタクトレス決済機能が付帯しおり、ほとんどの人がこの機能を使って日常の決済を行っています。日本でメジャー非接触決済とは少し規格が異なるので詳しく知りたい方は下記の記事をチェックしてみてください。
イギリスの電車やバスはこのコンタクトレス決済の機能を用いて乗車するので、必須ともいえる機能です。日本のクレジットカードにも最近はこのコンタクトレス決済機能が搭載されたものが多く発行されているので、イギリスに旅行で来る際はぜひ対応のカードをお持ちください。
4. イギリスでおすすめのクレジットカード
VISAかMasterCardを持っておけば間違いない。というのは本当なんですが、日本のクレジットカードと違ってイギリスのクレジットカードはポイントが貯まるなどといった特典が全然ありません。
こういったカードはあまりお得感がないので、銀行が発行するデビットカードで十分なのでは?と思ってしまいます。
そこで私たちがおすすめしたいのは、特典が多いAmexのカードです。イギリスに滞在するならBritish Airwaysのマイルを日常の買い物で貯めてもいいかなと思うのでこちらのカードを紹介します。実際に多くの日本人の方が持っているクレジットカードです。

それにプラスして、渡英して期間が浅いと銀行発行のクレジットカードなどは審査が厳しく、取得が難しいといわれています。それに対してAmexは比較的ハードルが低いなんて噂が。笑
詳しくは下記の記事で紹介していますが、紹介だと審査が通りやすいなんて現地の記事もあったりします。
私の紹介でもよければ、プラスの入会マイルもゲットできますし審査も通りやすくなるかもしれません。ぜひ活用してみてください。
British Airways American Express Credit Card | 特典利用はこちらから
5. 海外旅行におすすめのクレジットカード
本ブログでは海外旅行におすすめの日本で発行できるクレジットカードも紹介していますので、ぜひそちらも併せてご覧ください。
5-1. 年会費無料の海外旅行保険付きクレジットカード
年会費無料でかつ持っておくだけ。それで海外保険が利用できるなら最高ですよね。日本にはそんなことを叶えてくれるクレジットカードがいくつかあります。
それを下記の記事で紹介しております。
5-2. 世界中の空港ラウンジへのアクセスできるクレジットカード
Priority Pass(プライオリティパス)という空港ラウンジへのアクセスをゲットできる会員資格があるのですが、それが特典で付いていくるクレジットカードがあります。
Priority Pass(プライオリティパス)の年会費より、安くそれをゲットできるのでおススメのカードです。
詳しくは下記の記事で紹介しています。
5-3. ホテル好き、マイラーにおすすめのクレジットカード
少し高級なクレジットカードにはなりますが、豪華なホテルへの無料宿泊特典とそれらの系列ホテルでの上級ステータスを取得できるクレジットカードです。
ANAやJALとのマイル提携もあり、マイルの交換が高レートで可能です。
こちらも詳しくは下記の記事で紹介しております。
クレジットカードと関連して、イギリスの銀行口座や海外送金についても記事を作成していますのでぜひ合わせてご覧ください。
6, イギリスの銀行口座
イギリスにも大手の銀行などはもちろんありますが、個人的には口座開設からすべてがアプリ上で完結し、非常に利便性の高いモバイルバンクをおすすめします。
詳しくは別記事で紹介していますので、下記をご覧ください。
7. おすすめの格安海外送金
海外に住む上で、日本円が必要になったり海外送金が必要になることもあるでしょう。
そこでおすすめなのが、Wise(旧Transefer Wise)です。
なんといっても格安で早い。これに尽きると思います。
仕組みなど詳しくは下記の記事で紹介しています。
こちらも紹介での入会がお得(500ポンド相当分の送金手数料が無料)になってますので、利用を考えている方は下記のリンクをぜひご活用ください。
Transfer Money Online | 特典利用はこちらから登録
8, 最後に
日本でもキャッシュレス化が進んでいますが、イギリスはすでにかなりのキャッシュレス文化です。住むにせよ、旅行にせよクレジットカードやデビットカードの活用がかかせないと思います。この記事が参考になれば幸いです。
本ブログでは海外生活や海外旅行に役立つ記事を他にも色々と紹介しております。
これらの記事もぜひ合わせてチェックしてみてください。
では、また!
【イギリス お土産】Amazonで買える!配りやすい!おみやげおすすめ11選!

皆さん、こんにちは!
Tom夫婦の嫁です。
イギリスのお土産っていい感じの個包装になっているお土産が少なくて、
苦労していないですか?
私もあまり見つけられなくて、みんなの分買ってたら、
帰りのスーツケースがほぼお土産になる事態に!
ということで簡単に配れる個包装になったお土産をご紹介していきたいと思います!
それでは早速はじめましょう!
ショートブレッド・ビスケット
Walker's
イギリスで知らない人はいないといっても過言ではないウォーカー。
日本でも売っていますが、イギリスの方がもちろん種類が豊富。
スーパーだとなかなか個包装の商品は見かけないので、
Amazonで買うのがベスト!
とりあえずかなりの数必要です!って方はこちらがおすすめ!

あげる人数計算して買っていったはずなのに、
なんだかんだ足りない!ってときありませんか?
そういう時のために多めに買っておいてもしもの時に備えるのもありかも!
200個で35ポンドなので良心的なお値段なのもいいですね!
それぞれ個包装になっているので、余っても自分でゆっくり消費できる(笑)
さすがに200個は多すぎる!!という方は下記もおすすめです!

お値段約12ポンド!
これなら箱のままおいておけるので、
会社やバイト先とかにもちょうどいい!

4ポンド程と少し高めかもしれませんが、
かさばらず、みんなに配れるのはとてもいいですね!
とりあえずの予備として、あわよくば自分用に買うのもあり!

25ポンドと少し高めですが、
グルテンアレルギー、グルテン抜きダイエットしてる人が友人にいる場合はこちらもおすすめです!
Border
スコットランド発祥で、スーパーでもよく置いてあるので、
見たことある方も多いのではないでしょうか?
味もおいしくておすすめです!

5種類で100個入って28ポンド!
ウォーカーに比べたら、値段は高いかもしれませんが、
味のバリエーションがあるので、
こちらの方が飽きずに食べられるかも!
パッケージもとってもかわいいです!

3種類100個入りで23ポンドと5種類入りより少し割安!
気に入った味がたくさん入っている方がいいという方にはおすすめです!

100個もいらない!もっと安いのがいい!という方は、
48個入って、14ポンド程!
女子会やバイト先に差し入れならこれでも十分かも!
Crawford's Biscuits
スコットランド発祥の200年以上の歴史を持つ老舗ブランド!
先ほど紹介したWalker'sやBorderより安くてバラエティ豊富なのがいいという方はこちらがおすすめ!

6種類100個入りで18ポンドと良心的!
日本では見かけないものをお土産にしたい方にもおすすめ!
紅茶
Whittard
100年以上の歴史を持つロンドン発祥の老舗の紅茶屋さんで、
パッケージがとてもかわいく、味もとってもおいしくて、
お土産にぴったりです!

18ポンドと価格も良心的!
1個5袋入りとちょっとしたお土産にはちょうどいい量!
ショートブレッドと一緒に渡すのもいいかもしれません!

24ポンドと5袋入りよりはお値段が多少上がりますが、
量もちゃんと入った個包装のお土産がいい!という方にはおススメです!
New English Teas
歴史は30年ほどとまだ浅いですが、
イギリスっぽい!おいしい!かわいい!値段も安め!なお土産を探している方はこちらもおすすめです!

10ポンド以下で6個入り。
イギリスと言えば!なロンドンバスやポスト、電話ボックスなど、
かわいくてイギリスっぽさも出せるコスパ最強のおみやげです!
最後に
いかがでしたか?
スーパーにもたくさん素敵な商品もあるのですが、
「配りやすいお土産」は
Amazonの方が種類が豊富です!
帰国まで少し時間があるという方は、
ぜひ検討してみてください!
それではまた!
【イギリス デビットカード】海外旅行決済におすすめカードを紹介!無駄な為替手数料を抑えてお得に!~紹介特典あり

どうも、TOM夫婦の旦那です。
イギリスではもう海外旅行も活発になり、皆さんもすでに海外旅行を楽しんでいることかと思います。
外貨の決済にはクレジットカードやデビットカードを用いる人が非常に多いかと思いますが、外貨の決済には多くの場合、為替手数料などが追加でかかっています。
そこで今回は、この外貨手数料を抑えられるお得なデビットカードを紹介していきたいと思います。
1. そもそもカード決済の為替手数料とは
保有しているクレジットカードやデビットカードの元の通貨とは異なる通貨で決済をした場合に、課せられる手数料のことです。
MastercardもVisaもホームページにこういった計算ができるツールがあるので、それを利用して実際に計算してみましょう。*日付も指定できます。
計算ツール:
Mastercard Currency Converter | Currency Exchange Rate Calculator
Exchange Rate Calculator | Visa
日本でもイギリスでもほとんどのカードにこの手数料は課せられています。
筆者の持っている大手会社発行のカードからいくつか例を挙げて紹介してみましょう。
日本の例として、三井住友カードとSony銀行。
イギリスの例としてAmexとLloyds Bank。
これらの手数料は改定されることもありますので、2022年9月現在のものを参考として紹介します。実際の手数料はHPをご確認ください。
1-1. 三井住友カード
三井住友カードが発行するVisaもしくはMastercardのクレジットカードの手数料が、2.20%となっています。
参考: 海外でのご利用にあたって|クレジットカードの三井住友VISAカード
これはVisaやMastercardのもつ為替レートに三井住友カードが2.20%を上乗せしてカード利用者に請求をするという意味です。
100ポンドの決済を、Mastercardのツールを使って見てみましょう。
Bank Fee 2.20%というのが三井住友カードの手数料部分です。

100ポンドの決済で実際に請求されるのは、17,159円。
では手数料なしの純粋なMastercardのレートだけにした場合はいくらでしょう。

100ポンドの決済で実際に請求されるのは、16,790円。
つまり100ポンドの決済をしたときに三井住友カードに手数料として取られているのは、369円ということになります。
そんな高くないと感じた方もなかにはいらっしゃるかもしれませんが、これ実際に決済する金額が高くなれば高くなるほど手数料も取られるってことですから、結構な額になると思いませんか。
以降、細かい計算は省きますが他のカードの手数料も紹介していきます。
1-2. Sony銀行
Sony銀行のデビットカードの手数料です。
Sony銀行のデビットカードは外貨口座を用いて、保有している通貨であれば手数料なしで決済できるというものもあるのですが、今回は条件を揃えるために日本円の口座からの決済時の手数料を紹介します。
Sony銀行のVisaデビットカードの海外通貨決済手数料は、1.79%です。
参考: 海外利用時の手数料| Sony Bank WALLET(Visaデビットカード)|MONEYKit - ソニー銀行
1-3. American Express UK
American Express UKが発行するクレジットカードの手数料は2.99%です。
参考: How To Use A Credit Card Abroad | American Express UK
1-4. Lloyds Bank
イギリス大手銀行のひとつLloyds Bankです。
デビットカード、クレジットカード共通で2.99%が手数料となっています。
参考: Using your Debit Card Abroad | Travel | Lloyds Bank
2. 今回紹介する4つのデビットカード
本記事では、実際に筆者が利用したことがある中から4つ紹介させていただきます。
どれも上記で紹介したような上乗せ手数料は発生しないもしくはMastercardやVisaのレートを用いずに実際のマーケットレート同等の為替レートを用いたサービスを提供しているものです。
※前提としてMastercardとVisaの手数料が含まれているため、MastercardやVisaのレートは実際のマーケットレートと比較すると悪く設定されています。
それぞれ別の記事でも紹介していますので、紹介の後にリンクも貼っておきます。
2-1. Revolut
アプリ特化型で実店舗を持たない銀行で、モバイルバンクやチャレンジャーバンクなどと呼ばれます。※実際はUKの正式な銀行ライセンスはもっていないようです。
マルチカレンシー口座や国際送金のサービス、また仮想通貨などを取り扱うなどかなりサービスの範囲が広いのが特徴です。
RevolutはMastercardやVisaの為替レートを用いておらず、リアルタイムのマーケットレートに近い為替レートを用いています。
そのためMastercardやVisaレートに手数料を課している銀行などよりも安く利用することができます。
残念なのは、実際の手数料が分かりずらい、そして少し複雑なこと。
後述するWiseもマーケットレートに近いレートを採用する会社なのですが、こっちは手数料がものすごく分かりやい(HPで計算できる)かつシンプルなんです。
特にRevolutは平日と週末で手数料が変化するので、週末の利用には注意が必要です。
こういった部分を考慮して利用できる方にはおすすめできるかと思います。
紹介している記事のリンクも参考に貼っておきます。
2-2. Starling Bank
こちらも実店舗をもたないアプリ特化型の銀行です。UKの銀行ライセンスを持つ正式な銀行です。モバイルバンクの利用だとこのStarling Bankと次に紹介するMonzoがに多い印象です。
Starling Bankは非常にシンプルで、Mastercardの為替レートに準ずるだけです。
ここにStarling Bankとして手数料を加算することはしないので、他の手数料を加算するものと比べると安価になります。
Mastercard Currency Converter | Currency Exchange Rate Calculator
こちらのMastercardの計算ツールのBank Feeを0%にすることで計算ができます。
こちらも別記事で紹介していますので、リンクを貼っておきます。
2-3. Monzo
イギリスのモバイルバンクの代表格がMonzoです。ユーザは圧倒的に多いイメージですね。こちらもライセンスを持つUKの正式な銀行です。
Starling Bank同様、Mastercardレートに準じMonzoとしての手数料はかかりません。
Mastercard Currency Converter | Currency Exchange Rate Calculator
こちらでBank Fee 0%でレートを確認することができます。
Monzoは筆者もメインで利用している銀行ですのでおすすめしています。
詳細を説明した記事もあるので、下記ご確認ください。
Monzoは紹介特典もありますので、興味がある方はご活用ください。
2-4. Wise
こちらは銀行でなく、もともとは送金サービスをメインにしたサービスを提供する会社です。マルチカレンシー口座としても利用でき為替関連のサービスに強いイメージです。海外在住おすすめサービスとしても別記事で紹介しているほど重宝しています。
さてデビットカードの手数料ですが、Revolutのパートですでに少し言及してしまいましたが、マーケットレートに近いレートを採用し、そこにWiseの手数料を加算する方式をとっています。
さきほどシンプルで分かりやすいと記載したのですが、WiseはすべてHPでこの計算ができるようになっています。
Wise Card Fees: Spend Anywhere in the World
1点どうしても残念なのは、物理デビットカードの発行にはお金がかかることです。
アプリ上で仮想カードの発行をしてGoogle Pay や Apple Payにも登録できてこちらの発行は無料です。
格安の国際送金サービスとして非常に優秀なので、デビットカードは使わなかったとしてもおすすめしています。
Wiseの詳細も下記の記事で紹介しています。
3. 筆者のおすすめ
1番のおすすめはWiseです。
物理デビットカードが欲しくて、その発行料金がどうしても気になる方はMonzoをお勧めします。(手数料という意味だとStaling Bankでも)
というのもMastercardやVisaが1日固定のレートを採用しているのに対して、Wiseのレートはリアルタイムに反映されます。
またWiseはマルチカレンシー口座に対応してるので、レートの良い時に事前にアカウント内で両替をしておくとお得に利用できる可能性もあります。
※私はそこまでマメじゃないのでやっていません笑
結局どっちがお得なの?
これは非常に難しくて、通貨、使う日付・時間によって結果は変わってきます。
通貨によりレートはもちろん異なりますし、先ほど言及したようにMastercardなどは1日固定のレート、Wiseはリアルタイムに変動するレートです。
決済をするタイミングで、固定レートが有利になる場合も、変動レートが有利になる場合もあります。
そこも細かく見極めたいという方は、両方とも持っておいて、先ほど紹介しましたWiseとMastercardの計算ツールを利用して、カードを切る前に確認してから決済するということもできます。
計算ツール:
Wise Card Fees: Spend Anywhere in the World
Mastercard Currency Converter | Currency Exchange Rate Calculator
そこまでやらないよ!という方は、どちらかに絞って利用するでもその時の気分で利用するでもいいのかなと。
いずれにせよMastercardレート+2.0%以上の手数料が付いている物よりは安く済みます。
ちなみになぜStaling BankよりMonzoをおすすめしたかと言いますと、普段の使い勝手が個人的にMonzoの方がよかったからです。
下記の比較記事でも紹介していますので、気になる方はチェックして見てください。
WiseとMonzoは筆者が普段から使っているサービス・アカウントですのでそれぞれ紹介特典のリンクを下記に貼らさせていただきます。
純粋に入会するよりはそれぞれお得に入会できますので、ぜひご活用ください。
Wise: 特典利用 | 500ポンド相当分の送金手数料免除
Monzo: 特典利用 | 入会と利用で5ポンドゲット
それぞれの詳細を説明した記事のリンクも貼っておきます。
4. 最後に
いかがだったでしょうか。イギリスに住んでいると近くのヨーロッパ諸国など日本にいる時よりも旅行に行く機会が多くなると思います。
細かい手数料かもしれませんが、消費する金額が大きければ大きくなるほど無駄なコストとして積みあがっていきます。
ぜひこういったお得なデビットカードを利用して、無駄なコストを抑えつつ楽しい旅行にしてください!
本ブログでは他にも海外旅行に役立つサービスやアイテム、海外在住に役立つサービスなども紹介しております。
気になる方はぜひそちらもチェックしてみてください。
では、また!
【ロンドン 家購入】住宅ローン審査通過のためにやったこと!

こんにちは!
Tom夫婦の嫁です。
在英半年で家の購入を決意し、
在英11ヶ月で今の家を購入しました。
在英2年未満の外国人だと、
住宅ローンが借りられないケースが多いと聞いて、
最後の最後で審査に落ちないために色々対策しました!
これから家を買う人の参考になると嬉しいです!
私たちのマイホーム購入ストーリーが気になる方はこちらをどうぞ。
住宅ローン審査で必ず必要なクレジットスコアをひたすら上げる
審査をするにあたって、銀行側は必ずクレジットスコアを確認します。
簡単な確認から詳細の確認まで銀行側が行う確認レベルはいくつかあるようですが、どちらにせよ、何も問題ないことが大前提です。
ちなみに詳細の確認は、最後のExchange of Contractsの後に銀行側から入ったことを確認しています。
(クレジットスコア会社から通知がきてた)
ということでそのクレジットスコアを上げるためにやったことをまとめてみました。
クレジットスコアのサイトに登録
イギリスにはクレジットスコア会社が大手3社あります。
まずその3社ともに登録をして、自分の現段階のクレジットスコアを確認しましょう。
クレジットスコアは、会社によって異なるので、全てのサイトでのスコアを確認しておく方がベターです。
クレジットスコアについての詳細は下記にまとめてあります。
クレジットカードで決済し、遅延なく支払う
クレジットカードがない方はまず、クレジットカードを作りましょう。
Amexであれば比較的審査も緩く、私たちも渡英5か月で申し込みをして、1日で審査おりました。
デビットカードで支払ってもクレジットカードスコアには反映されないので、可能な限りクレジットカードで支払って、遅延なく期日までに支払うことが大切です!
私たちが作ったカードの記事は下記にまとめてあります。
ダイレクトデビットを遅延なく支払う
携帯代やカウンシルタックスなどはダイレクトデビットで引き落とし設定をしている場合が多いと思います。
そしてそれらの支払い記録もクレジットスコアに反映されます。
なので、それらを必ず期日に引き落とせる状態にしておくことが大切です!
家賃をクレジットスコアに反映されるように登録
家賃がダイレクトデビットではなく、銀行口座から毎度自分たちで大家に支払っている場合は、クレジットスコアに反映されていません。
ですが、下記サイトに登録すると家賃の振り込みを認識して、クレジットスコアに反映してくれます。
あまり大きな買い物はしない
やったことと書いたのですが、これはやらなきゃよかったことです(笑)
当時Exchange後に審査が入るのを知らなくてそれなりに大きな買い物をしてしまって、
その金額がクレジットスコアに反映されていました…。
前述したように、最後の銀行側の審査が私たちの時はCompletion of Contractsの前に入りました。
その審査の数か月前にも銀行側からクレジットスコアの確認がされています。
そのため、その最初の審査時と最後の審査時でカードの利用額大幅増、口座残高の大幅な減少など、大きな差異がある場合審査が通らないことがあります。
なので、たとえExchangeが終わっても、必ず大きな買い物はしないようにしてください。
私たちみたいにCompletionまで眠れぬ夜を過ごすことになりますよ…
日本にある貯金を早めにイギリスの口座に移しておく
マネーロンダリング防止のため、イギリスの口座に購入の6ヶ月前までにデポジット分を入れていることが重要であると言われたので、急いで移しました。
実際に購入前、ソリシターに6ヶ月分のBank Statementを提出しました。
もしかしたら、日本の口座の6ヶ月分の残高証明書を日本で発行して、後々動かすということもできたのかもしれません。
しかし、後々めんどくさいことに巻き込まれたくなかったので、早々に送金しました。
海外送金の手数料を抑えたいならWiseがおすすめです。
デポジットの口座のお金は絶対に手を付けないこと
前述した通り、審査状況に大幅に差異があると審査が通らない場合があります。
そのため、デポジット口座内の金額は最低でもExchangeを迎えるまでは必要金額を維持しましょう。
最後に
以上を当時住宅ローン審査を通過するために心がけました。
家購入において、クレジットスコアは本当に大切なので、
最後の住宅ローン審査までに可能な限りあげることが重要です。
これから購入される方の役に少しでも立てると嬉しいです。
家購入関係の記事は他にも書いているので、
よろしければこちらからご覧ください。
それではまた!
【ロンドン 物価】ロンドン暮らし3年目の生活費大公開!

皆さん、こんにちは!
Tom夫婦の嫁です。
前回の生活費を公開した時からかなり状況が変わっているので、
今いくらくらいかかっているのか見ていこうと思います。
状況の変化としては、以下の通り。
ZONE1賃貸ワンルーム ⇒ ZONE4持ち家1LDK
夫婦2人 ⇒ 夫婦2人+私の妹(YMS)
車なし ⇒ 中古車所持
電気代のみ ⇒ 電気・ガス・水道
我が家のマイホーム購入ストーリーが知りたい方はこちらの記事を。
ということで早速見ていきましょう!
(1ポンドは160円で計算しています)
以前は賃貸だったので、大家さんに家賃を払うだけでしたが、 現在は住宅ローン(Mortgage)・土地代(Ground Rent)・共益費(Service Charge)がかかっています。 その月々の支払額が下記の通り。 住宅ローン:550ポンド 土地代:10ポンド 共益費:36ポンド HELP TO BUY維持費:1ポンド 合計:597ポンド 日本円にして、約96000円 以前が1300ポンド近く払っていたので、 半額以下に収まりました。 共益費がなぜか言われていた額の半額しか請求来ていないので、 安くなっているのもある… 都心から電車で30分くらいのところに引っ越したので、 単純比較はできませんが、生活のクオリティは大いに上がって、 半額以下になったので、かなり得した気分。 ちなみに前住んでた賃貸ワンルームはこれです。 日本でいう住民税のようなもの。 家の広さや価値などで決まります。 前回の家が100ポンド(約1.4万円)です。※£1=¥140レート 今の家が毎月161ポンド 日本円にして、約26000円 我が家の場合家が広くなったためBAND Bになりました。 (前のワンルームの家BAND A) そのため、支払額も高くなっています。 また、地区が変わって、前の地区より今の地区の方が、 カウンシルタックス徴収額が高くなっているのも増えた要因。 毎年カウンシルタックスが上がるので、 数年後にはさらに高くなりそう。 ちなみに去年に比べて10ポンド値上がりしています。 (去年から今の家に住んでいます) 最初に書かせていただいた通り、前回に比べて、ガス代と電気代がかかるようになったので、負担額は増えています。 前回(2020年9月)の電気代は45ポンド(約6300円)です。※£1=¥140レート 今回の光熱費一覧が下記です。 電気代・ガス代:60ポンド 水道代:24ポンド 合計:64ポンド 日本円にして、約10000円 前回の家の時に比べて、約20ポンド上がりました。 現在イギリスは光熱費がめちゃくちゃ上がっていて、 かなり家計を圧迫していると言われています。 そのため、我が家もガス・電気は格安会社に切り替えています。 (水道は変えれなかった。) 大人3人で生活していてこの光熱費なら許容範囲内かと。 基本シャワーですが、たまに湯船にも使うし、 家の電気は基本すべての部屋つけっぱなし。 めちゃくちゃ節約しまくっているわけではないです(笑) ※前提として、我が家はお酒もたばこなし、外食も1-2回しかしないので、 他のご家庭より食費少なめだと思われます。 前回(2020年9月)の食費は、261.03ポンド(約3.6万円)です。※£1=¥140レート 今回の食費は下記の通り。 スーパーの食料品合計:270ポンド 外食:100ポンド 合計:370ポンド 日本円にして、約59000円です 1人増えたので、その分増えていますが、 それでも外食入れて前回と比べ、100ポンドの差。 食料品の価格も当時より高騰している割には抑えられている気がします。 新しい家に引っ越し、車も使えるようになったため、 激安スーパー(ALDI)にも行けるようになりました。 そのため、そこまで上がらずに済んだのかなと思っています。 あとはスーパーのポイントを使ったり、キャッシュバックサイトなども通すようにしています。 前回(2020年9月)に使った費用が、87.17ポンド(約1.2万円)です。※£1=¥140レート 今回の費用は140ポンド。 日本円にして、約23000円 かなり上がってますね。 前回の家と比べ、庭ができたので、庭の費用で50ポンド近くかかっています。 また、収納用品の購入に25ポンド程。 この2つが大きなウェイトを占めています。 来月下がることを大いに期待。 前の家でのインターネット代は下記の通りです。 固定回線:27ポンド SIM:34.44ポンド(大手キャリア)2人で60GB 合計:61.44ポンド そして、現在の家でのインターネット大は下記の通りです。 固定回線:20ポンド SIM:26ポンド(大手キャリア)SIM3枚 各12GB 合計:46ポンド 日本円にして、約7500円 SIMの数増えているのに、15ポンド近くの削減に成功しました(笑) 変更点としては、 ・固定回線の格安会社への変更 ・契約キャリア・GB数の減少 格安会社に変えてもブロードバンドの質はちゃんと安定しているし、速度も問題ない。 そのため、契約GB数を減らしてもむしろ毎月余らせてしまうくらいです(笑) 前回になかった項目その1です。 家の保険は共益費に含まれているかつ、10年保証もついているため、 加入していません。 (そろそろ加入検討中) ですが、住宅ローンを組むにあたって、 契約者の生命保険の加入が必須だったため、 大手の掛け捨て保険に掛け捨て保険に加入し、毎月9.58ポンドかかっています。 日本円にして、約1500円 前回になかった項目その2です。 前の家は都心にあったので、全て徒歩移動だったため、かかっていませんでした。 が、現在の家は都心から少し離れているため、 移動費がかさんでます…。 また、旦那の出勤も始まってしまい、週2回はオフィスにいくため、 ピークタイムの出勤のため、かなりかかる… (現地採用者に会社からの交通費支給はありません) 今月の交通費は、95ポンド(私たち夫婦のみ) 日本円にして、約15000円 旦那の出勤時間は基本的にピークタイムのため高くなるため、 上記金額の3分の2が旦那です。 通勤費は必要な出費なので、 私がなるべくオフピークに移動するようにして、安く抑えています。 前回になかった項目その3です。 前の家に比べて駅から少し離れているのと、 コンジェスチョンチャージゾーンから外れたため、昨年車を購入しました。 内訳は以下の通り。 ガソリン:37.5ポンド 自動車保険:104ポンド 合計:141.5ポンド 日本円にして、約23000円 基本的にあまり遠出しないのもあって3ヶ月に1回くらいしかガソリンは入れてなく、 月々の保険代ぐらいしかかかっていません。 ちなみに現在のガソリン代は1.75ポンド/Lほど(約280円/L)です。高すぎ。 毎月約1630ポンド、 日本円にして、毎月約260000円!!! 前回(2020年9月)が約2130ポンドだったので、 3人で暮らすようになったのに大幅減!! そう考えると引っ越して通勤費はかかるようになったけど、 持ち家になってからかなり生活費を削減できるようになりました。 激高家賃恐ろしや!! 生活の質も自由度もかなり上がったので、 引っ越してよかったです。 いかがでしたか? 人数増えたのに、前回に比べて生活費全体が下がるとはびっくり。 なので、家賃さえどうにかなれば、 ロンドンで生きていくことは全然可能!!!! と言える気がします。 家購入にご興味のある方はこちら。 また、海外在住に役立つサービスまとめ記事、おすすめですので是非チェックしてみてください! 当ブログでは他にもイギリス生活に役立つ記事も色々と紹介しております! では、また!1.住宅費
2.Council tax(住民税)
3.光熱費
4.食費
5.日用雑貨費
6.インターネット代
7.保険料
8.交通費
9.車関係費
10.合計金額
まとめ
【ロンドン 家購入】私たちが使った会社と銀行まとめ!

皆さん、こんにちは!
Tom夫婦の嫁です。
今日は物件購入の際にお世話になった会社や融資してくれた銀行情報をまとめていこうと思います!!
もしかしたら、中古物件だと他の会社様の方がいい可能性があるので、
あくまで参考程度にお願いします!
購入までの流れや私たちが実際購入した物件の記事はこちら。
不動産会社
大手の不動産会社で物件調べてる人だと多分1度は見たことあるはず。
今住んでる家の仲介役がここともう1社しかなく、
Winkworthにお世話になりました。
担当者の方もすごく丁寧で、頻繁にちゃんと連絡もくれて、
質問があればすぐディベロッパーにも聞いてくれてありがたかった!
住宅ローン仲介会社
Mortgage in Principal(住宅ローンの仮承諾のようなもので、いくら借りられるか書いてある)をもらうときから最後までこの会社にお願いしました。
新築物件をメインにやってるとのことで、色々と心強かった!
私たちは物件を2回も変えてしまって、その度に迷惑をかけてしまったけど、迅速に対応してくれました!
住宅ローンを借りるとき、Mortgage in Principalの内容と実際の内容に相違なかったので、信頼度高いと思います!!
Mortgage in Principalをネットで簡単に取れるL&C Mortgageという会社も最初利用しました。
ネットで入力してすぐメールで送ってくれるので、とりあえず内見行きたい!そのためにMortgage in Principal欲しい!!という方ならおススメです!
私たちがその後使わなかった理由はレスが遅く、やり取りに時間がかかってしまったため。Torc24の方が早かったので、即決でした。
ソリシター(弁護士)
結論から言うと、この会社に頼まない方が良かったです。
同じ作業なら弁護士費用を安くしようと、比較サイトで見つけたこの会社にお願いしました。
Torc24からも弁護士の紹介があったのですが、この会社の見積もりと1000ポンド近く違いがあって断念。
この会社に頼んだのが悲劇の始まり。
前の記事でも書いたように、あまりに進まなすぎて不動産会社にオファーを取り下げるとまで言われてしまいました…
メールも平気で1週間返ってこない、
電話かけなおすと言われて待てど暮らせど来ない、
コロナもあって時間がかかってる、ちゃんと進んでると言われてたけど、
実際は全然進んでなかった
など嘘が多すぎた…
上司の人に文句を言ってやっと進み始めて何とか購入に至った感じです。
多分あのまま待ってただけだったら買えてなかったです。
結局Completion後の書類作業にもかなり時間がかかりました…
声を大にして言いたいのは、
ソリシター費用は絶対にケチらない方がいい!!!
イギリスは安かろう悪かろうの原則がどこでもつきまといます。
融資してくれた銀行
こんな高リスクの顧客に笑顔で手を差し伸べてくれたお優しい会社様です。
5年fixed 40年ローンで金利は1.85%でした。
期間は20年とかでも全然大丈夫そうでした。
外国人かつ高リスクの顧客だとこの会社以外どこも貸してくれませんでした。
NatwestやLloyds、Santanderなど知ってる銀行ほぼ全部の銀行に電話しましたが、在英2年未満の私たちは門前払いでした。
(HalifaxはLloydsの子会社だったので、そもそも無理だと思って電話しなかった)
Torc24が斡旋してくれたのがこの銀行様でした。
コロナもあって今より低金利で借りられたかもしれません。
まとめ
本当にたくさんの方々に支えられて、
ロンドンでマイホームを購入することができました!
中古だとまた状況は変わるかもしれませんが、
在英期間が短くても、永住権がなくてもちゃんと銀行は融資してくれます!
少しでもお役に立てたら嬉しいです!
他の家購入の記事はこちらから。
では、また!
【ロンドン 家購入】物件選びの時のポイント24選!

皆さん、こんにちは!
Tom夫婦の嫁です!
今回は私たちが物件選びの際に気を付けたこと、
当時は気にしてなかったけど、今考えたら必要だなと思ったことをまとめていきます!
この記事はロンドンの新築物件購入者向けとなっており、
リノベーション前提の方、郊外の物件購入検討中の方にはあまり向かないかもしれません。
購入までの流れ、実際購入した物件の概要はこちら。
当時選ぶ際に気を付けていたこと
5年以内に新たな家族が誕生しても問題ないように、長めに住めるようにという大前提の上で選びました。
周辺環境・条件
・Leaseholdでもリースの残りが最低120年以上
リースが100年切ると物件価値が下がると聞いて、
ある程度住んでも売るときに100年以上は残せるようにした。
・サービスチャージとグラウンドレントが年間2500ポンド以内
日本のマンションの共益費と一緒で、毎月住宅ローン返済とは別にかかってくる。
前の家はジムやプール、コンシェルジュ付きの物件だったけど、実際荷物の受け取りが便利なぐらいで、そこまで使わず、費用対効果を得られなかったので、そういうサービスの無い物件を選んだ。
ジムやコンシェルジュ付きになると年間3000ポンドは越えてくる物件が多い。
・場所・治安の良さ
これは当たり前だけど、もし余裕があれば昼間だけじゃなくて夜の雰囲気を見れたらベスト。
実際行ったところで夜になるとすこぶる治安の悪いところがあった。
・2路線使える
ストライキや遅延等が結構あるので、地下鉄・ナショナルレール・オーバーグラウンドのうち2種類以上使えると良い。
夏の出社を考えるとエアコン付き路線が近いとさらにいい。
市内を離れれば離れるほど電車内の環境大事。
・徒歩圏内に大型スーパー
車がなくても生活できるように。
バスがないと買い物に行けない、近くにTesco ExpressやSainsburys Localなど品ぞろえ少なめ、値段高めのスーパーだと家計を圧迫しやすい。
・騒音が少ない(特に寝室側)
前の家でサイレンや電車の音が深夜でもしていて、かなりストレスだった。
満足にあまり寝れてなかったから優先順位高めだった。
・1階でも玄関や窓が人の通りに面していない
人が通る場所だと安心して夜も窓を開けられない。
かつ人通りが多い場所だと騒音で落ち着いた生活が送れなさそう。
内装・間取り
・1ベッドルーム以上
旦那の在宅ワークを考えると1ベッドルームはマスト。
また子供のことを考えると法律的にもワンルームには住めない。
ワンルームだと収納・生活の質を考えても厳しい。
・全体の広さが45平米以上
3人掛けのソファーが置きたい、子供の遊べるスペースが欲しかったので。
お風呂場のスペースを見てもこれより小さくなるとシャワーブースのみ、収納少なめな物件が多かったので。
・リビングとキッチンが分かれていない
イギリスの家だとリビングスペースとキッチンが分かれている物件をよく見かけたが、使いづらいので却下。ドアの数を最小限に抑えたかった(笑)
・キッチン収納が多い
前のワンルームの家だと収納が少なく、キッチン用品の買い増し、日本からの買ってきた食料品等をストックしておくスペースがなかったので必須事項。
・窓がちゃんと開けられる
前の家が窓が10cmほどしか開けることができず、全然風が通らなかったので、
窓がちゃんとついていて、風通しがよく、喚起のしっかりできる家がよかった。
・ベランダ付き
気分転換にもなるし、家庭菜園をしてみたかった。
・建物が向かい合わせになっていない
前の家だと自分たちの家から反対側の棟の人の生活が丸見えだったので、ベランダや窓が向かい合っている物件は避けた。
開発地域で新築の建物が密集しているところだと向かい合ってる物件が多かった。
・浴槽付き
疲れた時にちゃんと湯船で疲れを取りたかったので。
ワンルームの物件や小さめの1ベッドルームの物件だとシャワーブースのみが多かった。
・食卓、テレビ、ソファがちゃんと置けるぐらいの広さのリビング
リビングは一番1日で過ごす時間が長いので、しっかりくつろげるスペースを作りたかった。
家族が増えることを考えてもマスト。
・使いやすい間取り
1ベッドルームの物件でデッドスペースが多いとかなり狭い印象を受ける。
過去に見た新築デザイナーズ物件みたいなところで、建物自体が湾曲していて、
リビングの間取りが楕円形になってるところがあった(笑)
見た目はかっこいいけど、ちゃんと家具を置けるイメージがわかなかった。
あれば嬉しいポイント
その他、私たちにとってあったらいいなくらいだとこんな感じ。
・駐車場付き(基本1ベッドルームの物件にはついてない。追加料金を払えば買えたり、月額払えば敷地内駐車場を利用できる物件もあった)
・庭付き
・食洗器付き
・シャワーブースと浴槽が分かれている
・日系スーパーや中華スーパーが近くにある
・日系の病院が近くにある
・Ofstedの評価が高い学校が近所にある
まとめ
いかがでしたか?
私たちは外せない項目が多すぎて、かなり物件探しに時間を要しました。
深夜まで探して、決定までに1ヶ月はかかってしまいました…
あくまで私たちの基準ですが、
少しでも参考になれば嬉しいです。
他の家購入記事はこちらから。
では、また!


